釧路観光で冬に行きたいおすすめスポットを紹介!

スポンサーリンク

冬の北海道は寒~いイメージが強すぎますが、スキーやスノーボードの他に観光で行ったことはありますか?

 

実は北海道には冬にしか体感することができないおすすめスポットが多くあります!

 

今回はそんな北海道の中でも、東部にある釧路のおすすめ観光スポットを紹介していきます。

観光スポット①「阿寒湖」

雄阿寒岳の噴火によって生まれた「阿寒湖」は釧路市の「阿寒国立公園」に位置する湖です。

 

特別天然記念物のマリモの生息地でもあります。

 

阿寒湖の周囲には遊歩道があり、景色に見とれて歩いていると硫黄のキツイ臭いがしてきます。

 

なんの臭いだろうと思っていたら、近くで泥がポコポコと噴き出しています。

これが泥火山の“ボッケ”です。

泥火山と言っても小さいものですけどね。

 

ボッケはアイヌ語の“煮え立つ”という意味のポフケが訛ったものらしいですよ。

 

12月~3月くらいのマイナス15℃くらいまで冷えこんだ冬の早朝は、阿寒湖の湖面に薄く氷が張る日があり、運が良ければ“フロストフラワー”と呼ばれる霜の華を見ることができます。

 

まるで花がぱっと咲いたような、手の平くらいの氷の結晶です。

 

私はまだ見たことがないので、今度行った時には見てみたいですね。

 

また、阿寒湖周辺では冬のイベントが満載です。

  • イオマンテの火まつり 例年9月1日~11月30日
  • 阿寒湖氷上フェスティバル 例年2月~3月
  • あいすランド阿寒 例年1月~3月

 

イオマンテの火まつりは伝統のアイヌ古式舞踊を見ることができるショーです。

 

火まつりというほど火は使いませんが、炎に照らされた幻想的な舞台を堪能できます。

 

ショーの最後は客も参加。

一緒に輪になって踊ったりできて、すっごく楽しいですよ!

 

私は各地の伝統芸能を見る機会があれば必ず出かけていきますが、「一緒に踊りましょう!」と言われれば、その気になって必ず参加します(笑)

地元の方との交流って、本当に旅の醍醐味ですね。

 

阿寒湖温泉の周辺に道内最大級の「アイヌコタン」があり、アイヌ民族の伝統芸能を間近で楽しむことができます。

 

私が阿寒湖を訪れた時には、観光客が松明を持って地元の方達と町中を練り歩き、アイヌコタンにたどり着きました。

 

アイヌコタンでは通りに並ぶお店で、アイヌの方たちの手作り民芸品なども販売していて、見て回るだけでも楽しいです。

 

阿寒湖氷上フェスティバルの「冬華美」は、結氷した漆黒の阿寒湖に盛大に上がる花火を楽しむことができます。

 

澄みきった空気の中での冬の花火は、とってもきれいですよ!

 

冬の期間の11月の初めから3月末まで札幌と阿寒湖温泉の間を“まりも急行札幌号”が毎日運行します。※5日前までの完全予約制です。

 

観光スポット②「釧路湿原国立公園」

釧路湿原国立公園」は広さが約21,000ヘクタールもある日本最大の湿原で、天然記念物のタンチョウヅルや野鳥の生態飛来地となっています。

 

昭和62年に国立公園に指定され、湿原の中を誰もが安心して散策ができるように木道が整備されています。

 

この木道を歩きながら湿地特有の動植物を、間近で観察することができるんですよ!

 

釧路湿原の中でも1番人気のある“細岡展望台”からの眺めは抜群で、自然が作り出した壮大な景色を眺めることができます。

 

限りなく続く湿原と蛇行する釧路川、遠く見える雌阿寒と雄阿寒の山並みを見渡すと、小さな悩みなど吹き飛んで気分が晴々しますよ!

 

特に夕焼けの景色がおすすめで、だれもが感動するスポットです。

■釧路湿原国立公園
TEL:0154-31-1993
営業時間:9:00~17:00
定休日:年末年始
料金:無料
アクセス:釧路空港→阿寒バス(約60分)→釧路駅→JR釧網本線(約20分)→釧路湿原駅

スポンサーリンク

観光スポット③「摩周湖」

“霧の摩周湖”とはよく聞きますが、アイヌ民族からは「カムイ・トー(神の湖)」と呼ばれるほど神秘の空間が広がる湖です。

 

特に見応えがあるのが、摩周湖が半結氷する1月下旬から2月下旬あたりです。

 

白い結氷とコバルトブルーの湖面のコントラストが、息をのむほど美しいのです。

 

冬の寒い時期は夏場より透明度が高くなり、夏場はエメラルドグリンに見えていた湖面は透明度が増し、ブルーの色が強くなります。

 

その摩周湖での1日の景観を早朝から夜間まで満喫できる「摩周湖のスノーシーズン体験」というツアーがあります。

 

日中は摩周湖周辺の白い雪と青い空、そして神秘の摩周湖のコバルトブルー、冬ならではの絶景を間近で見ることができる“スノーシュートレッキング”を自然ガイドと一緒に体験します。

 

一人では危険なトレッキングも、現地の自然ガイドと一緒なら安心して観光できますね。

 

ちなみに街灯がなく澄んだ空気の摩周湖は日本有数の星空観察のスポットでもあります。

%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%91%e3%83%bc%e3%82%af%e7%a5%9e%e9%87%8e%e5%b1%b1%e3%80%80%e6%98%9f%e7%a9%ba

月の出る夜は月あかりが湖面を照らして幻想的な世界を体感できます。

 

 

また早朝は、気温が低くないと絶対に見ることができない霧氷を観察します。

oht96_aozoratomuhyou_tp_v-1

早朝の青空と真っ白い大自然のコントラストは眩いばかりです。

■摩周湖
住所:北海道川上郡弟子屈町摩周原野
TEL:015-482-2200
営業時間:散策自由
アクセス:釧網本線「摩周湖駅」→阿寒バス(約20分)→摩周湖第一展望台バス停留所下車

 

観光スポット④「阿寒国際ツルセンター【グルス】」

釧路はタンチョウヅルへの人口給餌の発祥の地であり、タンチョウヅルの越冬地でもあります。

 

阿寒国際ツルセンターは今から20年前に設立された施設です。

 

センターでは専門の研究員がタンチョウの生態や行動を研究し、それを広く発信しています。

 

こちらのセンターでは冬場の12月以降になると、野生のタンチョウヅルがエサを求めてやってきます。

 

センターの分館では12月から餌付けの様子も見ることができるので、冬季は丹頂鶴自然公園よりこちらの阿寒国際ツルセンターに来園するのをおすすめします。

 

14時の餌付けの時間になるとオジロワシやオオワシやキタキツネがやってきてツルに与えられた餌を奪い取ろうとする様子がとても面白いんです。

 

来園するときはこの餌付けの時間に合わせることをおすすめしますよ!

 

■阿寒国際ツルセンター
住所:北海道釧路市阿寒町上阿寒23線40番地
TEL  0154-66-4011
本館の営業時間:9:00~17:00(年中無休)
分館の開館時期:11月1日~3月31日
分館の開館時間:8:30~16:30(11月~1月は16:00まで) 期間中無休
入場料金:大人(高校生以上)470円、団体15名以上 350円  小人(小・中学生)240円、団体15名以上 170円
アクセス:釧路空港から車で約20分、釧路空港→バス「丹頂の里」下車 約60分

 

【まとめ】

今回は釧路観光で冬に行きたいおすすめスポットを紹介しました。

 

釧路には冬にしか見ることができない、冬にしか体験できない楽しい観光スポットがあってワクワクしますね。

 

私も冬の北海道を経験してみて、寒いのが嫌だからと敬遠するのはすごくもったいないと感じました。

 

この記事を参考に釧路観光を楽しんで頂ければ幸いです。

 

ちなみに遠方から釧路へ行くには「ジェイトリップ(J-TRIP)」がおすすめ。

 

ツアー料金が安く、JAL便で行けるのも魅力です。

 

ジェイトリップ公式サイトはこちら

ジェイトリップツアー北海道旅行

北海道旅行・北海道ツアー

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です